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たいむかぷせる2

何年か後に見なおして頭を抱えてくなるものたちのあつまり

堕落した今日1日の話

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     やる気がうまい具合に出るかどうかはまた別の話として,やらなければいけないことはやらなければいけません,今回の僕に関してはそれは「試験に対する課題」という風に定義づけることができるでしょうか.

     朝8:30に起床して勉強するぞという予定はことごとく失敗し,実際のところ起きたのは11:30を少し回ったところだったでしょうか.こうして大学生が堕学生になっていくのだなあと妙にしみじみしても仕方なく,大幅に作業の進捗は遅れることとなったのです.進捗ダメです.
     思い返してみれば,高校,いや中学時代から,試験前のぽっかりと空いた休日を有効に使えた記憶がほとんどありません.「まだ数日あるから余裕だろう」という何の根拠もない自信によって,勉強という行為が行われることはなく,大体はインターネットに接続することができる携帯電話とかコンピュータによって,貴重(だと思う)な時間はどんどんなくなっていくのです.どうやったらやめられるかなあ.
     少し前にこんな僕も残念ながら成人式というイニシエーションを迎えてしまい,そろそろ人生のモラトリアム期間が終了して,真面目に「大人」として生きていかなければならないのだなあと思うと非常に頭が痛くなりますね.大人になりたくない!
     前にTwitterに書いたことだとは思うのですが,僕はあんまり自室で勉強するのが得意じゃありません.自室の机が基本的には教科書とノートが散乱するただの作業台のようになっているというのはまた別の話でして,とにかく自室では捗りません.一人暮らしになってからというもの近くにオフトゥンがあるしもう大変です.「ちょっと20分仮眠しよ」というのが試験前に大きなダメージを与えてくる行為であることは今更言うまでもないですね.長針は軽く1周りも2周りもしてしまうのです.
     そんなわけで東京に来てからは図書館やカフェで勉強することが多いです.その日に必要なものだけを持っていって,バーっと広げて,変える時にパパっと片付ける.やっぱり何か作業をする時にはその時に使うものはすべて手がすぐ届くところにあってほしいものですから,そういうニーズに非常にあっているような気がするのです.ときどき「自宅にあるあの教科書を参照したらわかるかもしれない」というのが出てきて困るところではあるのですが.そのうちすべての教科書が電子化されるようになればそういうのも解決されるのでしょうか.
     図書館は日曜日が休みであることを除けば素晴らしいところです.なにより無料で居られるしとても静かです.お水も飲めます.机が広いです.居眠りもできます.うちのキャンパスはなんでそういう風にするのかはわかりませんが,図書館にカバンは持ち込めず,入館時に入り口のコインロッカーに預けなければなりません.これはしめた,カバンと一緒にiPhoneMacも預けてしまって,なんとかあの遊び道具から自分を遠ざけて,作業効率を高めようと思ったのですが,結局のところ無駄な時間の使い方が「iPhoneをいじる」から「裏紙に落書きをする」とか「なんか面白そうな本を探す」に移行するだけであり,まったく効果はありませんでした.やっぱり自分という人間はクズなんじゃないのかなあと思う瞬間でもあります.そんなことよりコインロッカーの数は図書館内の閲覧席の数より明らかに少ないと思うのですがその辺りはどうなんだろう.まああんまりみんな図書館で勉強しませんしね.
     もちろんコインロッカーに荷物を入れるというのは非常に面倒な行為です.僕のようにそこそこ長く滞在するのならその手間をかける効果もあるような気はしますけど,ちょっと本を借りて返すくらいの間でも荷物を預けなければならないのはなんとも面倒です.そういうわけで荷物をロッカーに預けるものの鍵をかけない人というのが何人かはいるようです.この前「鍵をかけずに荷物を預けていたら何者かに鍵をかけられ,鍵をどこかに隠された」という女子大生の方がいました.鍵をかけなかった彼女が悪いと言えるような気はしますけど,なんだかちょっと可哀想ですね.わざわざ¥100かけてそんな悪質とも思える悪戯をする人の思考回路はかなり理解に苦しみます.盗まれたより良かったと考えるべきなのでしょうか.その後どうなったのかはわかりません.
     カフェと言っても基本的に居座るのはドトールです.スタバもいいのですが近くにないし何よりちょっと高いですね.ドトールであればコーヒーかカフェラテが¥200くらいでゆっくりできますし,お腹が減ったらミラノサンドとか食べればいいですし,お水のお代わりが自由です.今日も割と長くドトールにいました.机の広さとか24時間営業であることを理由にファミレスやマクドナルドを勧めてくる人も多いのですが,その手の店はやっぱりどうしても料理の臭いがしてきてしまうのが難点ですね.「そろそろご飯食べよう」と思っているときあたりにはきっと近くの料理の臭いに気が気でなく,作業効率は大幅に下がることでしょう.ふと考えたところ「カッフェで勉強する僕かっこいいーーー」みたいな大二病的な何かもちょっと,いや結構あるかもしれませんね.この文章が大二病でないことを正当化するための何かである可能性も捨て切れませんし.
     今日主に取り組んでいたのは電磁気でした.といっても教官の進度の問題から「電」くらいしか扱っていませんが.大学になると物理が数学になってしまうというのはどうやら本当のことだったみたいで困っています.春学期に運動方程式微分積分で解釈するところや,慣性モーメントを求めるところまではするする理解できたのですがやっぱり目に見えない電磁気は大変です.たぶん今は「ベクトル解析?」みたいなことをやっているはずなのですが,数学で習ったばかりの面積分とか線積分,多重積分をぐるぐる用いるので頭もぐるぐるしてきます.もちろんうんうんうなって考えればわからなくはないのですが,始まりはどうしても書かれている記号の意味を理解するとかそういうところから始まってしまうのであり,なんとも時間がかかってしまうのが難点です.やらねば.
     適当に書き始めたら大体書くことがなくなったのでそろそろ終わりにしようと思います.いい息抜きになってくれたらいいと思って書き始めてから今で大体30分くらいでしょうか.無駄に長い文章をある程度高速で書くというのは苦手ではないので,ときどき息抜きにこういう文章も書くのです.そういえばサークルの部誌の原稿がまだ途中かけだったような気がしますが気付かなかったことにしましょう.
     こんな文章を書く暇があるならちょっとは課題を進めたらどうなのよという声が聞こえてきますね.僕もそう思います.息抜きのために書き始めたこの文章ですが,終盤に差し掛かったのにさっぱり課題をやる気が起きません.息抜きとはなんだったのか.これもテスト前に部屋の掃除とか模様替えをしたくなる「期末テスト症候群」の1つだと思っておくことにしましょうか.